幾何学なコツコツ投資手帖

40代で転職するも、収入激減。諦めずiDeCo、NISAでインデックス投資でコツコツつみたて。地道系ブログです。

「一般NISA」から「つみたてNISA」&金融機関を変更するためにやること。前編

 

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つみたてNISAが始まって,はや半年。

年間非課税枠や非課税期間、投資対象商品の違いを考えると、
私には「一般NISA」より「つみたてNISA」の方が合っていると思いつつ、少額ながら一般NISA口座で保有している商品をどうしたものかと決めかね、変更するに至っていませんでした。
しかし先月、金融庁主催の「つみたてNISA Meetup#つみップ」に参加して、制度の違いなどを再確認。

 

www.geometric-techou.com

 

ようやく重い腰をあげて「一般NISA」から「つみたてNISA」へ変更!
そして金融機関も変更することに決定!

しかし金融機関の変更手続き方法を、いくつかの金融機関のホームページで調べたところ、「他機関から変更する場合」は分かるのですが、「他機関へ変更する場合」はどこも詳しくは書かれていません。

いずれにしても変更を希望する場合は、現在利用している金融機関に電話をしなければならないとは思うのですが、事前に流れを知っておきたい方もいるのでは?
(私は知りたかった…)


なので今回は私が「一般NISA」より「つみたてNISA」への区分変更、そして金融機関の変更手続きで実際に行ったことを、記録として書いていきます(*´з`)

 

変更前金融機関へ連絡。時間には余裕をもっておくべし

 

 私は一般NISAではSBI証券を使っていたのですが、つみたてNISA口座は楽天証券で開設することにしました。
個人的に運用画面が見やすいのと、楽天グループ利用率高めの私としては楽天ポイントも使いやすいと思ったから。
(とはいえポイントは、あくまでもおまけ位に考えてます)

まずは、一般NISA口座で利用しているSBI証券のサポートセンターへ電話をかけました。

朝の8時45分ごろでしたが、
「現在2名のお客様にお待ちいただいています。もうしばらくお待ちください」とアナウンスが。
早い時間なら大丈夫かと思ったのですが、結構待ちました。
(私の場合、電話を終えるまでかかった時間は20分ほど。時間に余裕のある時にかけた方がいいですね)

オペレーターの方とつながり、

「一般NISA口座を利用していますが、他金融機関でつみたてNISA開設をしようと思っています」
と少々心苦しくも伝えると

「かしこまりました」
と、すんなり優しい声で対応してくれたので良かったです(笑)

本人確認のため、口座番号または電話番号・名前・生年月日を聞かれました。

その後は
「現在のNISA口座利用状況を確認します」

ということでしばし待っていると

「確認がとれました。変更可能なので数日中に書類を郵送します。その書類に必要事項記入して返却して頂ければ手続きは完了です」

よしっ!

と思ったら、こう続けられました

「分配金を再投資の設定になっています。これで一般NISA枠をつかってしまうと、今年中は変更できなくなります。設定解除が必要です。担当部署が異なりますので、お繋ぎします」


ん??

NISAは分配金も非課税

「一般NISA」と「つみたてNISA」は併用できず、年ごとにどちらか選択することになります。
私は今年はまだ、NISA枠で売買をしていないので、今年中の変更はいつでも大丈夫だろうと考えてのんびりしてました。

だけど売買だけじゃなく、分配金もNISA枠を使うって事をすっかり忘れてたっ(>_<)

そうだ、そうだ。
NISA口座では売買時の利益だけでなく分配金も非課税なんだから当然ですよね。
(※非課税にするには、配当金の受取方法を「株式数比例配分方式」にする必要あり)


分配金は再投資することで複利効果がUP。
再投資に設定してる人、多いと思います。

私も再投資していましたが。最初に設定したら勝手にやってくれるので、今年のNISA枠を使ってるかもって全然考えてなかったです。

今年中に一般NISA口座からつみたてNISA口座へ変更を考えている人は、分配金の設定、注意が必要かも!


とりあえず、私は現時点では今年はまだ分配金で「一般NISA」枠は使っていないとのことだったので、分配金を再投資しないように設定を変えてもらいました。
これで今年中に「つみたてNISA」へ変更ができるようになります。

良かった!

これでひとまず
「一般NISA」から「つみたてNISA」&金融機関変更への最初のステップが終了です。

 

変更手続き、その1。まとめ

  • まずは受付窓口へ電話。
    本人確認が出来れば、必要書類を送ってもらえる。
    所要時間約20分。時間には余裕をもって!
    金融機関変更を伝えても、嫌そうな態度をとられる心配はない。
  • 今年中に変更できるかは人によって違う
    すでに一般NISA口座で売買を行った、または分配金が一般NISA内で再投資された場合は、今年中に変更できない。
    →すでに2018年の一般NISA枠を利用した人は、10月1日以降に来年2019年からの区分変更が申込可能


って、まとめるほどのこともなかったですね…。

あとはSBI証券から送られてくる書類を待って、楽天証券で「つみたてNISA」開設の手続き、その2へとすすめなければ( `ー´)ノ

長期つみたて投資って、一度はじめるとほとんどすることなくって、投資のドキドキ感はあまりない。
それが良い所でもあり、物足りなさもあり。

たまには、こういう手間も「面倒くさい」ではなく、「変化を楽しむ」つもりでやっていきます!