幾何学なコツコツ投資手帖

40代で転職するも、収入激減。諦めずiDeCo、NISAでインデックス投資でコツコツつみたて。地道系ブログです。

平成30年分確定申告は自宅からe-Taxで。税務署でID・パスワードを取得してきました

 

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気がつけば今年もあと3ヶ月少々ではないですか…
職業病なのか、早々に確定申告の準備を考えてしまう今日この頃(-_-;)

国税庁のホームページで平成30年分確定申告について、ちょっと前から気になっていた案内がありました。


「平成31年1月からe-Taxの利用手続きが簡便化されます」

e-Tax利用の簡便化の概要について|e-Tax

<ID・パスワード方式>

 マイナンバーカード及びICカードリーダライタをお持ちでない方については、税務署で職員との対面による本人確認に基づいて税務署長が通知した「ID・パスワード方式の届出完了通知」に記載された e-Tax用のID・パスワードのみで、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxによる送信ができるようになります

 

これまでは自宅のパソコンから確定申告をしようと思ったら、e-TaxのIDとパスワードに加えて、「マイナンバーカード」と「ICカードリーダライター」が必要でした。

※ICカードに記録された電子情報を読むための機器
  こんなやつ

ソニー RC-S380 USB対応 非接触ICカードリーダー ライター PaSoRi パソリ

 

でも、平成30年分からはID(利用者識別番号)とパスワードを取得すれば「マイナンバーカード」も「ICカードリーダライター」もなくても確定申告ができるとな。

いいやん、いいやん。
自宅にプリンターもないので、パソコンから直接できたら便利!

 

しかし、このID(利用者識別番号)とパスワード、取得するためには税務職員との対面による本人確認が必要とのこと。


<e-Tax利用の簡便化についてよくある質問>

問.ID・パスワード方式における本人確認とは、どのようなことを行うのですか。

答 ID・パスワード方式における厳格な本人確認とは、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をご持参いただき、税務署の職員との対面で本人確認を行う方法のほか、平成31年1月より自宅等から確定申告書等作成コーナーを利用して、電子申告・納税等開始(変更等)届出書を送信する際に添付するマイナンバーカードの電子証明書によって本人確認を行う方法があります。

 

(ちっ、こういう手間がかかるから電子申告が普及しないんだよ、という毒づきは心にしまい込み…)
幸い私は自宅から歩いて行ける距離に税務署があるもので、
ちょっと税務署に行ってID(利用者識別番号)とパスワード取得してきました。

 

ID(利用者識別番号)とパスワード、取得は簡単

 

さて、近所の税務署。
確定申告シーズンと違って、この時期の税務署は人もまばらですね。

窓口で「来年はe-Taxで確定申告しようと思ってるので、ID(利用者識別番号)とパスワード取得したいんです」と伝えると、「はい、わかりました。少々お待ちください」とスムーズに対応してもらえました。


担当の職員さんがやってきたので、一応身分証明書をみせたら
簡単な確認でおわりました。

その後は職員さんの指示に従って、税務署に設置されているパソコンを使って、入力作業を行いました。

作業時間10分ほどでIDとパスワードを取得。簡単!

税務署職員さんとの対面による『厳格な本人確認が必要』と書かれていたのでちょっと身構えてましたが、職員さんはいたって穏やか、親切でした。

みなさん、ビビらなくても大丈夫です。

 これで来年はe-Taxと使って、自宅から確定申告してみようと思います!


平成30年分確定申告、e-Taxの利用方法は2つ

  

従来はe-Taxを利用して電子申告するためには、
IDとパスワード・マイナンバーカード・ICカードリーダライタの
3点セットが必要でした。

それが平成31年1月(平成30年分確定申告)では下記の通り簡略化されます。

 

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(出典:国税庁ホームページより※著作権のためキャラクター部分は加工処理してます)

 

1 マイナンバーカード方式
必要なもの:マイナンバーカードとICカードリーダライタ

もしくは

2. ID・パスワード方式
必要なもの:e-TaxのID(利用者識別番号)とパスワード

のどちらかでも申告可能になります。

3点セットから2点セットで申告できるんですね。
どちらも手間な気はしますが、まぁ多少は…

 

悲報。ID・パスワード方式は暫定処置

 

こんな記事を書いといてなんですが、残念ながら
このID・パスワード方式は、
あくまでもマイナンバーカードとICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応だそうです(´Д`)


税務署の職員さんにも
「ICカードリーダライタは一回買えば、ずっと使えるからね」と言われました…

いやいや、個人事業主なら事業だし、経費にもなるし、わからんでもないですよ。
だけどいち会社員が、わざわざ年に一回しか使わないようなものを
買わなきゃいけないっていうのは、全く納得いかないんですけど…

これから電子申告の普及を図っているなら、マイナンバーカードをスマホから読み取れるようにするぐらいじゃないと難しいんじゃないのか?

 と思ってたら、どうやらICカードリーダライタがなくても一部のスマホではマイナンバーカードの電子証明書の読み取り可能らしいです。


※下記リンクから「マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧」がみれます

平成29年度におけるe-Taxの利用に関するアンケートの実施結果について(テキスト版 )


しかし案の定、私のHuaweiからでは無理でしたね…

今ちょうど、国税電子申告・納税システム(e-Tax)に関するアンケートが行われています。

www.e-tax.nta.go.jp


私は全てのスマホで対応できるようにして欲しいって、意見させていただきました。
セキュリティとかの問題もあるだろうけど、選択肢は増えて欲しいので(^^;)


さて、まだまだと思っていても
あっという間平成30年確定申告の時期がやってきます。

暫定的措置ではありますが、
来年自宅のパソコンから確定申告したい方は、お早めに税務署にいってID(利用者識別番号)とパスワード取得。
国税電子申告・納税システム(e-Tax)をもっと使い勝手よくしてほしい!っと思っている方はアンケートで意見を伝えてみてはいかがでしょうか?

 

www.geometric-techou.com