幾何学なコツコツ投資手帖

投資歴10年目にして、インデックス投資を知る。勉強しながら実践する様子を書いていくブログ。

インデックス投資の重要ステップ「アセットアロケーション」作り!の前に、現状把握が大変だった件。


前回は私がインデックス投資を選んだ理由を書きましたが、今回はいよいよインデックス投資実践編ですっ(*´з`)

 前回記事↓

www.geometric-techou.com

 

え~、みなさんは「アセットアロケーション」って言葉知ってましたか?
私は何年も投資をしてて知らなかった(>_<)
「アセット」=「資産」、「アロケーション」=「配分」
つまり「アセットアロケーション=資産配分」とのこと。

「資産配分??」謎が謎を呼ぶ。

しかし、実はこれが投資において、とんでもなく重要な存在だったんです!

投資の結果を決めるのは「どの株を」「いつ買うか」ではなく、この「アセットアロケーション」だというではないですか。

なるほど。私がこれまでの投資で痛い目を見たのは「アセットアロケーション」なるものを知らなかったからなのかも(笑)


とにもかくにも、そんなに重要ならば早速「アセットアロケーション」を考えていかねば~(*´з`)


前回紹介しましたが、私がインデックス投資を知るキッカケとなった本、山崎元氏と水瀬ケンイチ氏の共著である
「全面改訂 ほったらかし投資術~インデックス投資運用実践ガイド」


インデックス投資初心者の私。
実践にあたってはこの本と、著者水瀬ケンイチ氏のブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」をはじめ、インデックス投資ブロガーさんの記事を大いに参考にさせてもらっています!

ブログリンク↓

インデックス投資の具体的方法 8ステップ - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

 

アセットアロケーションとは?

 

 資産にはイロイロなものがあります。
具体的には「現金」「国内株式」「外国株式」「国内債券」「外国債券」など。
自分の資産をどのカタチで、どれくらいの配分で持つのか?
この資産配分こそが、投資結果を左右する「アセットアロケーション」でした。

この「アセットアロケーション」の何がそんなに重要なのかというと…

値動きが違っている資産を複数組み合わせて持つ事で、リスク・リターンをコントロールすることが出来る!
それが結果、資産運用の成否につながっていたんですね~。

例えば、通常は株価が上がれば、債券の価格が下がります。

歴史の授業で聞いたことがあるかもですが、1987年10月19日の月曜日。
ニューヨークで「ブラックマンデー」と呼ばれる、下落率22.6%の株価暴落がありました。
これをキッカケに翌日20日には、日経平均株価も一気に14.9%の下落。
だけど、債券相場は逆に急反発となりました。

※参考文献:秀和システム

図解入門ビジネス 最新債券の基本とカラクリがよ~くわかる本[第3版]


この時、資産のほとんどを株式で持ってたら大きくマイナスです。でも、半分が債券だったらプラスとマイナスでダメージは少ないですよね。

私たちの年金積立金も「株式」と「債券」を中心に運用されています。

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出典:厚生労働省ホームページ 

資産には他に「不動産」や「金・プラチナ」などもありますが、これから投資を始めるならまずは「株式」と「債券」を基本に考えて良さそうですね(*'▽')

資産の分散、そしてその配分をどうするのか?
「アセットアロケーション」、奥が深そうですっっ。

 

生活防衛資金

 

 「アセットアロケーション」がいかに投資において重要か分かり、早く決めたいところ。
なんですが、その前にまだするべきことがありました…。

水瀬ケンイチ氏は、著書「ほったらかし投資術」、そして自身のブログでもその大切さを度々伝えてくれているのが「生活防衛資金」の確保

「生活防衛資金」とは、リストラや病気・事故などで収入がなくなった時にも、「心の安心」を保てるお金
家族がいる場合はその「生活」を守る分も考える。
この「生活防衛資金」が充分にあることで、投資にじっくりと向き合えると言っています。自身が転職で8か月かかったことにも触れ、実感として書かれてます。

私も40歳を過ぎての転職経験があり、これには大きく頷くばかりでした。

30代前半の時はまだ、面接までは受け付けてもらえました。
しかし40代になると年齢を理由に、大半が応募さえ出来ないっ(*´Д`)

ひとり暮らしなので、家賃や光熱費がかかります。
ただそこに居て、生きて息をしてるだけでお金がどんどん減っていく。
だけど、その時に焦って適当な仕事を選んでしまっては、転職を決めた意味がなくなってしまいます。
幸い、その時はある程度貯蓄があったので諦めず転職活動を続け、希望する職種につくことが出来ました。それまで半年以上かかりました。

しかし、それからも未経験の仕事だった為パートで週30時間からのスタート。
約1年間、時給850~950円。手取り約10~13万円。
繰り返しますが、40歳過ぎのひとり暮らしです(笑)

(その後、社員になることが出来ました。収入自体は以前よりかなりダウンしていますが、私は転職をして良かったと思っています)

かなり脱線してしまいましたが、不測の事態にも対応できる「生活防衛資金」が必要だということ。

それがいくらかというのは、もう人それぞれですよね。
短かければ3か月、長い人だと2年半という意見まであるみたいです。
個人の求める生活レベルや家族構成、性格なんかでも全く違っってきますもんね。

私は生活費自体は、節約できる自信はありますが…。

う~ん、私は2年分ぐらいないとやっぱり不安かも。
なので私の「生活防衛資金」は2年分で、ひとまず決定!

そして、この「生活防衛資金」は当然、投資運用に回さないお金
必要な時にはスグに引き出せる普通の預貯金に置いときます。

さぁ、生活を守る資金は確保しました。
残った当分は使う予定がないお金が、「運用に回すお金」です。

いよいよ「アセットアロケーション」か?

 

資産の現状把握

 

 アセットアロケーション」=資産配分。

ということは、まずはその自分の資産が今どうなってるのかを、一切合切調べ上げる必要があります。

これが思っていた以上に、めんどくさかったんですよ~(*´Д`)

というのも、公共料金の引き落とし等、日常につかってる郵貯、会社で給与振込用として指定の銀行は別として…。

利率のいい定期預金利用の銀行1つ、便利なネット銀行が4つ、証券会社が3つ、そしてIDeco(イデコ・確定拠出年金)の口座を持っています。

合計9つの口座の預金、株式の時価評価額を一気に調べるのって結構大変!!!

普段はマネーフォワードという「資産管理アプリ」を使って、株価の動きもや預貯金の額は大体把握してるつもりでした。

だけど、「アセットアロケーション」では「国内株式」「外国株式」が何パーセントか調べなきゃいけないんですよね。

IDeco(イデコ・確定拠出年金)では、「グローバルファンド」つまり、全世界に投資してるファンドを買ってる。
それって、日本は具体的に何パーセントやねん!?
さらには、先進国・新興国まで分けるとなると‥‥。

うぉぉ~、訳がわからんわっ(ノД`)

今まで自分はちゃんと管理出来てると思っていたことが、ほんとに恥ずかしい…。

一から出直しですっ。

そして、これ以上は頭パニックなので中途半端ながら次回に続く。

私の「アセットアロケーション」はまだ遠かった(>_<)